コンテンツへスキップ
ナビゲーションに移動
事業の妥当性や事業効果の計測など総合評価を行います。
滝之町伊達線外 地特(局改)工事事業効果分析
- 受注年:平成18年度
- 発注先:室蘭土木現業所
- 契約額:14,440千円
- 平成20年度公共事業(大規模等)事前評価を通過
有珠山の噴火に備えた迂回路の必要性を、地域住民ワークショップ、常時・噴火時の交通量推計と費用便益分析、CVMを用いた便益の算定を同時に行い検討。
有珠山サージから離れた新ルートを提案。
3・4・25大正通 立体交差工事(地特道/整備効果調査)外
- 受注年:平成19年度
- 発注先:網走土木現業所
- 契約額:6,420千円
- 平成19年度公共事業(大規模等)事前評価を通過
3・3・5とん田通の公共事業(大規模等)事前評価に向け、費用便益分析、定性評価を示す事業概要図の作成を実施。街路事業の必要性・緊急性を示す資料を作成。
松前港線 局改工事(臨道債)費用便益分析委託
- 受注年:平成20年度
- 発注先:函館土木現業所
- 契約額:7,940千円
- 平成20年度公共事業(大規模等)事前評価を通過
松前港線の公共事業(大規模等)事前評価に向け、交通量調査、補償物件調査を行い費用便益分析、事業概要図・評価調書を作成。
3・4・207札内南大通 踏切除却工事整備効果調査
- 受注年:平成21年度
- 発注先:帯広土木現業所
- 契約額:4,920千円
- アンダーパスの完成により供用された札内南大通の交通量調査、住民アンケート調査を行い、街路事業の事後評価を実施。
札幌北広島環状線 特対211(地道債)工事道路予備設計外
- 受注年:平成23年度
- 発注先:札幌建設管理部
- 契約額:32,025千円
- 平成25年度公共事業(大規模等)事前評価を通過
札幌北広島環状線のうち、札幌市中沼と江別市角山を結ぶ区間の公共事業(大規模等)事前評価に向け、費用便益分析、定量・定性評価を 行い事業の必要性・緊急性を示す資料を作成。
元村恵山線(地交-65)工事事業資料作成委託
- 受注年:平成24年度
- 発注先:函館建設管理部
- 契約額:8,809千円
- 公共事業(大規模等)事前評価に向け、交通量配分を行い費用便益の算出、防災道路としての機能や事業効果をとりまとめた。
上厚真苫小牧線 地道債147(交安)工事整備効果調査
- 受注年:平成25年度
- 発注先:室蘭建設管理部
- 契約額:6,562千円
- 苫小牧東港と西港を結ぶ上厚真苫小牧線の供用に伴い、交通量調査、事業者へのヒアリングを行い交通の転換や事業の整備効果を検証。
3・4・105音更中央通 地道債改良工事整備効果事前調査
- 受注年:平成27年度
- 発注先:帯広建設管理部
- 契約額:5,508千円
- 街路事業の事前評価にあたり、交通量配分を行い費用便益の算出、定性評価のとりまとめ等により事業効果を説明するための資料を作成。
上札内帯広線 地225交安工事大規模事前評価資料作成
- 受注年:平成29年度
- 発注先:帯広建設管理部
- 契約額:5,659千円
- 平成29年度 公共事業(大規模等)事前評価を通過
長大橋 上札内橋の架け替え事業に向け、架替の必要性・緊急性、事業効果を検討。
「道路橋架替事業の評価マニュアル」に則り事業の必要性を整理した。
中央東線 地道債(交安)工事 調査設計
- 受注年:令和元年度
- 発注先:室蘭建設管理部
- 契約額:11,550千円
- 中央東線に架設されている大和歩道橋について、歩道橋の損傷・劣化、利用状況など撤去の必要性を取りまとめ、大和歩道橋の撤去に至った。
3・4・14若松線地道債(局改)工事駅前広場検討
- 受注年:令和3年度
- 発注先:小樽建設管理部
- 契約額:8,305千円
- 北海道新幹線新小樽駅(仮称)の駅前広場整備における公共事業評価に向け、費用便益の算出、事業の評価を行い各種調書や説明資料を作成。
人材育成
- (一財)計量計画研究所へPI技術習得のため技術者派遣
- 北海道土木技術会道路研究委員会加盟により各種研修会へ技術者派遣
- 工学博士1名、技術士37名、RCCM31名
品質保証
所有ソフトウェア
- JICASTRADA Ver.2 交通需要予測パッケージ(JICA)
- APS-NET Win 交通量配分システム(株式会社 エムティシー)
- 汎用CAD V-nas Clair(3D-CAD)川田テクノシステム株式会社 電子納品・SXF対応
- 道路・鉄道線形計画システム(株式会社 エムティシー)
PAGE TOP