3D技術への取り組みを行っています。
既存構造物の3Dモデル化
ContextCaptureを活用した既存構造物の3Dモデル化です。ドローンや地上から撮影した写真・動画、またはレーザー点群から三次元形状を復元します。 画像をクリックすると3Dモデルをご覧頂けます。
※3Dモデル閲覧には大量のデータ通信を行うため、スマートフォン等のパケット通信量にご注意ください。
- 道路(橋梁)と河川
 
- 公園
 
- ソフトウェアや機器
 - ContextCapture BENTLEY 3Dモデル画像処理ソフト
 - Metashape オーク 3Dモデル画像処理ソフト
 - ドローン Dji Phantom 4 1機
 - MAVIC PRO 1機
 - 360°カメラ RICOH THETA
 
3D-CAD全数導入
土木専用CADとして定評のあるV-nasの3D版である「V-nasClair」を全数導入。細かい部分やアレンジはもちろんのこと、検討段階で全体モデルを視覚化することで、設計者の想像力・創意工夫を掻き立てます。
- 道路モデル
 

- 外構モデル
 

- 橋梁モデル1
 

- 橋梁モデル2
 

- ソフトウェアや機器
 - V-nasClair 川田テクノシステム 3次元CAD
 - オプション
LAND Kit(3D地形モデリング)
ROAD Kit(3D道路計画・設計)
STR Kit(3D道路構造物設計) 
次世代型3Dレーザスキャナーの導入
高精度・高性能サーボトータルステーションをベースに、長距離3Dレーザスキャナー、そして高解像度イメージャーが融合した次世代型測量機を導入。
※動画の閲覧には大量のデータ通信を行うため、スマートフォン等のパケット通信量にご注意ください。
- ソフトウェアや機器
 - 3D-BOSS 2 未来システム工房 地形点群データ3D解析ソフト
 - 3Dレーザスキャナー Trimble SX10 (スキャニングトータルステーション)
 


