チャリティーラン2009に初参加で優勝!
このたび、社会貢献活動の一環として、 去る5月17日(日)、真駒内公園内ジョギングコースで行なわれた北海道YMCA主催「チャリティーラン2009」チーム対抗駅伝レースに当社から3チーム(計15名)参加し、見事初優勝に輝きました。
チャリティーランは、元々、チャックウィルソンさんの呼びかけにより、1987年に日本YMCA同盟国際賛助会 のプログラムとして始まりました。
北海道YMCAでは、今回第14回目を迎えます。
このチャリティーランの目的は、収益金で障害児プログラムを支援していくと共に、障害のある人も無い人も同じコースを走り、競技を楽しむことで「共に生きる」ことのすばらしさを社会にアピールするものです。
参加競技「チーム対抗駅伝レース」のルールは、事前に走行タイムを申告し、実際に走ったタイムとの差が少ないチームほど成績が良くなる「タイマソンレース」方式を採用し、1チーム5人編成となり、1人あたり2kmのコースを交代で5周(計10km)走るというもの。
当社からは、野球部、バスケ部、陸上部の有志一同が参加し、事前申告タイムに一番近かった陸上部(社長が加わったチーム)が見事優勝しました。
【社長コメント】 (参考 : 北海道通信 日刊建設版、北海道建設新聞 掲載記事より)
「会社として初参加で優勝でき本当にうれしいです。今回のチャリティーランの参加は、収益金(参加費)による支援のみならず、当社社員が障害者の皆さんと共に走ることで、道路を設計する際のユニバーサルデザインやバリアフリーの理解を深めることでもあったため、とても有意義でした。来年も是非参加したいです。」
「会社として初参加で優勝でき本当にうれしいです。今回のチャリティーランの参加は、収益金(参加費)による支援のみならず、当社社員が障害者の皆さんと共に走ることで、道路を設計する際のユニバーサルデザインやバリアフリーの理解を深めることでもあったため、とても有意義でした。来年も是非参加したいです。」