チャリティーラン2011に参加
5月22日(日)、真駒内公園内ジョギングコースにおいて開催された北海道YMCA主催「チャリティーラン2011」のチーム対抗駅伝レースに、社会貢献活動として今年も参加しました。
参加3年目を数える今回、当社からは、3チーム(野球部、バスケ部ら有志15名)が出場し、YMCAの子供ら参加者と共に走り、心地よい汗を流しました。
競技結果は、チーム対抗駅伝参加の18チーム中、優勝と準優勝を総なめにするという快挙。また、当社として2年振りに優勝カップを手にすることが出来ました。
【チャリティーランについて】
北海道YMCAで今回第16回目を迎えるチャリティーラン。この目的は、収益金で障害児プログラムを支援していくと共に、障害のある人も無い人も同じコースを走り、競技を楽しむことで「共に生きる」ことのすばらしさを社会にアピールするもの。
【チーム対抗駅伝のルール】
事前申告タイムと、実際の走行タイムとの差が少ないチームほど成績が良くなる「タイマソンレース」方式を採用。1チーム5人(必ず1人は女性)で構成し、1人あたり約2㎞のコースを5人交代で計5周走りタイムを競い合う。