女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画②
株式会社シビテックは、女性活躍推進法に基づき、すべての社員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。
2026年3月 6日
株式会社シビテック
1.計画期間
2026年4月1日~2031年3月31日までの5年間
2.当社の課題
- 技術職を希望する女性からの応募が少ない。
- 残業が多く、仕事と家庭の両立が難しいと考える女性社員が多いことから、結婚や出産等のライフイベントを機に退職する社員が多い。
- 男性社員に比べて女性社員の平均勤続年数が短い。
3.目標と取り組み内容
目標1
- 社員に占める女性の割合を30%以上とする。
- <対策>
- 女子学生からの応募を増やし女性の採用人数を増加させるため、インターンシップ等による職業体験機会を提供する。(2026年4月~)
- 女性社員が様々なライフイベントを迎えても仕事を続けられる職場にするため、産前産後休業や育児休業など出産および育児に関する諸制度の周知や情報提供を行い、制度取得の促進を図る(2026年4月~)
- 女性社員が様々なライフイベントを迎えても仕事を続けられる職場にするため、時差出勤やテレワーク勤務など時間や場所にとらわれない働き方を導入する。(2026年4月~)
- 職場におけるセクハラ・パワハラ等を防止するため、研修や情報共有によりコンプライアンス意識の啓発を行う。(2026年4月~)
目標2
- 全社員の法定時間外・休日労働時間の平均を各月40時間未満とする
※次世代育成支援対策推進法に基づく行動計画の目標と共通 - <対策>
- 毎週水曜日をノー残業デーとしており今後も継続する(2026年4月~)
- 毎月、全社員の労働時間を集計し、上限規制など長時間労働に関する資料を作成して啓発する(2026年4月~)
【女性の活躍に関する情報公開】
①労働者に占める男性・女性社員の割合(2026/7/1)
| R7.7~R8.6 | 男性 | 女性 |
|---|---|---|
| 正社員 | 73.9% | 26.1% |
| 有期雇用 | 100% | 0% |
| 【 合計 】 | 74.6% | 25.4% |
②労働者に占める女性管理職の割合(2026/7/1)
| R7.7~R8.6 | 女性の管理職割合(女性管理職/全管理職) |
| 正社員 | 2.4% |
| 有期雇用 | 0% |
| 【 合計 】 | 2.4% |
③男女の賃金差異(2026/7/1)
| R7.7~R8.6 | 賃金差異(女性賃金/男性賃金) |
| 正社員 | 63.4% |
| 有期雇用 | 0% |
| 【 合計 】 | 63.9% |
| 補足説明 | |
| 当社の男性社員は、建設コンサルタントとして高度な専門技術や資格を要する技術職に従事する割合が高く、管理職比率や勤続年数も相対的に高い傾向があります。 一方、女性社員は若年層の割合が高く、主に設計補助業務や一般事務などの職務に従事しており、職務内容・職責・勤続年数の違いが平均賃金に影響しています。 当社では、設計補助職等から技術職種への昇格制度や、個々の能力・適性・希望に応じたキャリア形成支援を整備しており、今後も女性社員の育成、配置転換、キャリアパスの多様化を進めることで、職域の拡大と賃金差異の縮小に取り組んでいきます。 |
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